セントジョーンズワート,セイヨウオトギリソウ
セントジョーンズワートのダイエット効果
セントジョーンズワートは、セイヨウオトギリソウとも呼ばれます。古来より使われてきたハーブで、抗炎症作用があるため、傷を癒すハーブとして親しまれてきました。現代では、その鎮静、抗鬱作用により、落ち込みを解消するハーブとして有名です。穏やかな鎮痛作用もあるので、生理痛にも用いられます。咳の出る時、更年期の落ち込み、生理不順にも用いられます。オイルに浸したものを外用すると、切り傷や軽いやけど、肩こり、筋肉痛の解消にも役立ちます。最近の研究では、セントジョーンズワートに含まれるヒペリシンとプソイドヒペリシンには、HIVウイルスをはじめとするレトロウイルスの増殖を妨げる作用も発見されています。また、食欲を抑える効果があることもわかり、肥満解消の効果も期待されています。ただし、鎮痛薬、抗うつ薬(SSRI)などの医薬品を服用している場合は、薬の効き目が弱まったり副作用が強く出る場合があるので医師に相談することが必要です。